FAQ集FAQ
こちらにはお客様からメールやお電話で頂いた質問・回答を随時、掲載しております。
疑問に思われた点などありましたら、どんな些細なことでも結構ですので、お気軽にお問合せください。
- 古紙の持ち込みはできますか?
- 無料でお受入致しております。段ボール数枚・新聞一束等少量からでもお持込大歓迎です。
- いつ頃もちこめばいいのですか?
- 営業時間中いつでもお持込可能ですが、午前中はトラックの出入りが多くお待たせする場合もございます。早朝や午後~夕方頃等、空いている時間帯をお奨めしております。
営業日時につきましては、営業所一覧ページにてお持込営業所をご確認ください。
- 雑誌や新聞等紐で縛らないといけませんか?
- お持込時につきましては、紐で縛らない状態で大丈夫です。
- 段ボールにガムテープやでかいホッチキスのようなものがついているのですが、取り外さないといけませんか?
- そのままの状態でお持込ください。
- 雨に濡れたダンボールは持込できますか?
- 多少濡れている程度でしたら問題ありません。水濡れや汚れが酷い物につきましてはご遠慮ください。
- サンプル付きのカタログ等は持込できますか?
- サンプル品(タイルや壁紙、糸等)が付属しているカタログ等はお持込できません。
サンプル品や紙以外の付属品は取り除きください。
- 持ち込めない紙類「禁忌品(キンキヒン)」とはどういうものですか?
- 紙をリサイクルする過程で、重大な障害となる紙類です。
主に水に溶けない紙類(ラミネート加工紙・防水紙・合成紙)や、インクが濃すぎて取り除きにくいもの(カーボン紙)、その他特殊紙(感熱紙・※捺染紙)等があります。
※捺染紙(ナッセンシ)・・・熱を加えることで印刷された絵柄を他の品に転写する特殊インク使用紙。アイロンプリント・昇華転写紙ともいわれます。
- 布団類は持込できますか?
- 布団類はお持込できません。
- 直接古紙類を引取にきてもらいたいのですが?
- 引取につきましては、定期的に古紙が発生(1,000kg/月以上が目安となります。)するお客様を対象としておりますが、発生量・場所等によりましてはお伺いできる場合もございます。
お近くの弊社営業所までお問い合わせください。
また、福岡市近郊エリアにつきましては、「エコシグマ」にて有料での回収サービスをおこなっております。こちらでは、少量でも回収へお伺い可能でございます。
詳しくはこちらエコシグマHPをご参照ください。
- 古紙を輸出しているのですか?
- 弊社では、国内商社を通さず直接海外取引先へ古紙の輸出も長くおこなっております。
国内の古紙は、国内だけでは消費できず大量に「余剰」してしまう時期が続いておりました。
そこで、古紙余剰を解決する方法の一つとして余剰した古紙を海外へ輸出をしはじめたのがきっかけです。今では、日本の古紙は国際商品の一つとして高く評価されるレベルとなりました。
- 機密文書・データ消去処理について詳しく聞きたいのですが?
- お電話又はお問い合わせフォームにて、お問い合わせください。改めて担当者よりご連絡いたします。
また、こちらペーパーリサイクリングHPもご参照ください。 - トイレットペーパー・番線等を販売してもらいたいのですが?
- リサイクル紙製品や梱包資材の販売もおこなっております。詳細はペーパーリサイクリング物品販売ページをご覧ください。